仕事・学校の話:ドラッグストアで起きた、店長と常連客の絶妙なやりとり

ドラッグストアで起きた、店長と常連客の絶妙なやりとり

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私はドラッグストアのパート店員。
ある日、50代くらいの男性がレジで「股間がかゆいけど、効く薬は?」と相談してきた。
無資格の私は対応できず、店長に助けを求める。
店長はその男性を事務所に招き入れ、戸を閉めた。
中からは「僕も同じ症状で、この塗り薬が効いた」と店長が親身に説明する声が漏れ聞こえ、内容はやや際どいものだった。
レジにいた先輩と私は思わず笑ってしまう。
店長が親身な対応で常連客から信頼される理由に納得した。
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