大昔、アルバイトをしていた喫茶店でのこと。
忙しい朝のモーニングタイムでした。
素敵な4人のマダムたちにホットコーヒーを提供し終えて、
「ごゆっくりどうぞ」と言うべきところを、焦りからか、
口から出た言葉はなんと「ごっくりどうぞ」。
マダムたちも二度見していましたが、
間違ってはいないと満面の笑顔を返しました。
その後も忙しさは続き、威勢のよい厨房のA君に
「注文入りましたー」とオーダーを伝えると、
勢い余って「はいどうじょー！」と返事が。
その上、A君は滑って転び、大パニック！
忙しかったので突っ込みたい気持ちをグッと堪えました。
仕事・学校の話：素敵なマダムたちとまさかの会話
素敵なマダムたちとまさかの会話
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